*悲しみと祈り*
2014 / 10 / 10 ( Fri )
この前の雨風のひどかった夜。

まだ小雨の時の事です。

お庭から子猫らしいギャーとも聞こえる声が…。

お隣さんの御嬢さんも出てきて

懐中電灯で声の行方を捜しました。

すると、側溝の大きなセメントの蓋の下から声が…

deka-papaがその蓋を持ち上げてくれて

瀕死のこねこちゃんを保護しました。

可愛そうに泥だらけでひどいけがをしていました。

早速体温を奪われないように小さなハンドタオルをかけて

一晩中、抱っこして牛乳とお水をスポイドであげました。

次の日、朝一番に獣医さんへ。

診察の結果、怪我の治療よりも命が先と

抗生物質、インターフェロンの注射を打ってもらい

猫用のミルクを与えてやって下さいとのこと。

夜7時にもう一度状態を見せて下さいと言われました。

祈る思いで「がんばって!」って声をかけながら

ミルクをスポイドで飲ませてあげました。

でも、ミルクさえ飲む力がないのか

ミルクを飲めずどんどん私の手の上のタオルに浸みこみました…。

その姿を見て、涙があふれて止まりません。

そして約束の時間にねこちゃんを病院へ。

状態がよくないとの事でそのまま入院となりました…。


そして、次の日、病院から電話が……。

「明け方、眠る様になくなりました」と………。

聞いた瞬間なにがなんだかわらなくなり

しばらくしてわっと涙が止まらなくなりました…。


そして、たっくさんのお花と

お隣のお嬢さんが持ってきてくれた子猫用のキャットフードを持って

天国へ旅出ちました。


いつまでも悲しみを引きずっていたら、

こねこちゃんも天国に行けないし

出来うる限りのことをしてあげたと思っても

胸にぽっかり穴があいたようでほんとうにとても辛いです。

こねこちゃんを介抱してあげた場所、

落ちていた側溝を見るたび、やっぱり涙が溢れます。

無理に悲しみ、辛さを心の中に封じ込めていたらよくない

きっと時間がその思いを少しづつ癒してくれると今、感じています。


心優しいお隣の御嬢さんが

「こねこちゃんを最後までお世話して下さってありがとうございました」と

お礼のお花を持ってきてくれました。


            h (2)


    h_20141010132808156.jpg


       ビタミンカラーのお花達。

         彼女からの「一緒に元気になりましょうね」の思いが伝わってきました。


               優しい心 をありがとう。



                                 祈り

           i_20141010132810a33.jpg


              dekaたん、時々天国にも行ってこねこちゃんと遊んであげてね。







       長々過ぎるBlogniなってしまいました。
             でも、涙を流しながらBlogに綴って
              心の中の悲しみが少し癒えたように思います。  
               お付き合い下さった方々、本当にありがとうございました。   













                ***あなたに*ほ*の字のdeka-mamaより                   

                    感謝をこめて*** 






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13 : 45 : 19 | deka-mama | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
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優しいdeka-mamaさんたちの気持ちは子猫ちゃんに届きましたよ。
とっても辛い結果になってしまいましたが
最後に少しだけでも幸せを味わえたんじゃないかと・・・

私も瀕死の子猫を保護した経験があります。
彼女は元気になって里親さんに引き取られましたが・・・
見つけて病院に連れて行ったときに先生が「良い人に見つけてもらっておまえは幸せだな~」って子猫に言ってました。

きっとその子猫ちゃんは天国で幸せになっていますよ。
by: まーず * 2014/10/10 14:54 * URL [ 編集] | page top↑
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そんなことがあったんですね。
deka-mamaさん辛かったですね。

こねこちゃん、見つけてもらえなかったら
ほんとに辛い最後だったと思います。
deka-mamaさんとお隣の方に
見つけてもらえたことは、
こねこちゃんにとっては救いだったでしょうね。

今頃dekaたんが天国でお世話してくれてるかもしれませんね。
by: ナオミ * 2014/10/10 22:50 * URL [ 編集] | page top↑
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最後は悲しい結果になってしまったけど、叫び声を聞いたdeka-mamaさんご夫婦に見つけて助けてもらい短い間だったけど手厚い看護を受けて感謝をしたと思います。その子猫ちゃんも側溝に落ちてなかったら助かったかもしれないのにほんとに残念です。
優しいdeka-mamaさんの温かい腕の中に、少しでも抱いてもらえてよかったね~こねこちゃん。
うちのくりも昨年の10月台風が相次いで来てる中、小雨の内にときんちゃんの野菜を畑に取りに行ったら、どこからか子猫の鳴き声が聞こえて来て畑の中を探したら、もうすぐ浸水しそうな小さなビニールハウスに捨てられていましたよ、雨がひどかったら別の場所で済ます予定だったので見つける事も出来なかったけどこれも何かの縁ですね。今では一番のママっこになっています(笑)
今年強風でハウスは壊れて台風で3回も膝上まで浸かった場所です。
by: あず * 2014/10/11 00:48 * URL [ 編集] | page top↑
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悲しい結果になってしまいましたが、最後の最後に助けられて看病してもらい、そのまま孤独にではなかったのは幸せだっと。
ねこちゃん、天国で幸せになってくれるといいですね。
by: koume * 2014/10/11 03:56 * URL [ 編集] | page top↑
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by: * 2014/10/11 06:58 * [ 編集] | page top↑
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by: * 2014/10/13 23:36 * [ 編集] | page top↑
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